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こんなお悩みありませんか?
実際の開発現場で使える
ノウハウを教えたいけど、
現場知識を持った講師の確保が難しい
システム開発と人材育成の経験を有する
技術者が研修設計〜教育を実施

知識を詰め込むだけの
教科書的な教えになっている
技術面とビジネス面「2つの視点」から考えた
実務に必要なスキルと学習方法

人材育成方針や課題に合わせて
研修を組み立てるのが大変…
貴社の課題をヒアリングし
研修カリキュラムを設計!

SCC研修4つの特徴
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プロフェッショナルが研修の設計〜教育をサポート
システム開発の現場経験が豊富なプロフェッショナルであり、メンバー育成も行ってきた人材がeDCグループの教育ノウハウを活用し講師を務めます。
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システム開発スキルとビジネススキルを同時に養成
システムの開発スキルはもちろんのこと、進捗管理、課題管理、チームワークやコミュニケーションといったビジネススキルも同時に養成します。研修の成果発表を通して、ドキュメンテーション能力やプレゼン能力の向上も行えます。
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Z世代に対応したPBL(Project Based Learning)
1990年代後半~2010年代前半に生まれた「Z世代」は、これまでの世代とは異なる価値観を持っています。Z世代は「承認欲求」や「正解志向」、デジタル環境で育った背景、対面コミュニケーションへの苦手意識などの特性を持っている傾向にあります。SCCが提供する研修は、このようなZ世代の特性を考慮し、それぞれの受講者に合った研修を提供します。
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貴社に合わせた柔軟なカスタマイズが可能
4つの基本コースとオプション講座を用意しています。強化したい工程やスキルを中心としてカリキュラム構成に柔軟に対応することが可能です。また貴社の開発手法に合わせて、ウォーターフォール、アジャイル、2つの開発手法からもお選びいただけます。
研修の進め方
実践力を身につけるため、すべての研修を「模擬プロジェクト」形式で提供しています。
実際の開発現場を“リアルに再現”し、チームでシステム開発を進める演習形式の研修です。
講師が“お客様役”として登場し、要件のヒアリングや仕様のすり合わせなど、現場さながらのやり取りを体験。
技術力だけでなく、「伝える力」「調整力」などといったビジネススキルも総合的に磨けます。
この研修により、
身につくビジネススキルは 6 つ!






研修ラインナップ
作業担当者育成プログラム
実践力が身に付くプログラムで、「研修で得た知識がすぐ使える」教育を提供します。
- 設計コース 設計工程担当者に必要なスキルに特化して育成する
- 製造コース 製造工程担当者に必要なスキルに特化して育成する
- 試験コース 結合試験工程担当者に必要なスキルに特化して育成する
システム開発プロセス基礎プログラム
設計~試験までの一連の流れを実践的に体験するため、開発プロセスの役割を理解し、ほかの作業を考えたうえでの作業が可能となります。
- 開発プロセス体験コース 設計〜試験までの一連の流れを理解する

研修体制(例)
システム開発プロセス基礎プログラム
開発プロセス体験コース「Webサイト運営用ハードウェア・ソフトウェア保守管理システム」の要件の把握と基本設計

研修までの流れ




