セキュリティ意識の向上は
訓練 と 教育 から
500社が導入するセキュリティ訓練サービス
標的型攻撃メール訓練
学校経営で、こんな課題はありませんか?
- 個人情報漏洩が起こりそうで不安
- サイバー攻撃時、対応できる自信が無い
- 学生のセキュリティ意識が低いと感じたことがある
セキュリティ意識の向上は 訓練 と 教育 から
- 対応が身に着くまで無制限に訓練を実施できる
- 最新の攻撃を実践的に学ぶことができる
- 国家資格保有のセキュリティ専門家からアドバイスが貰える
標的型攻撃メール訓練の必要性
狙われる教育機関
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- 理由1. 教育機関特有の多様な構成員
- 教員・研究員、職員、学生(留学生を含む)と言った多様な構成員がおり、それぞれのセキュリティ耐性に違いがある
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- 理由2. 教育機関特有の国際的なネットワーク
- 教員や研究室ごとに国際的な繋がりを持ち、また国内外の様々な外部システムを利用しており、一元的な管理が難しい
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- 理由3. 個人情報や重要情報を保有
- 攻撃者が欲しがる教員・学生の個人情報や研究データ等の重要情報をセキュリティが不十分な状態で管理している場合がある。
導入のメリット
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安定した事業継続
メール訓練は、開封率の測定に留まりません。訓練でインシデント発生時の対応を体験し、安定した事業継続に繋げます。
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入学者数の維持
個人情報漏洩は学生や保護者からの信用を失います。インシデント発生は、入学者数に影響を及ぼす可能性があります。
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不要なコストの削減
セキュリティ対策は「将来への投資」です。復旧費用が高額になるケースもあり、セキュリティ対策はコスト削減と言えます。
画面イメージ
導入事例
- 私立 C大学 様
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のべ
16,000人以上 -
4回に分けて訓練メールを送信。訓練後にアンケート実施。報告書は、約100の部署ごとに集計し、アンケート回答から分析・考察を記載。
「標的型攻撃メール訓練は、効果がありましたか?」
73%
81%
教職員様だけでなく学生様にも訓練を行い、
学内の多くの方に効果があったとご回答いただきました!